動物愛護、殺処分0 言葉は綺麗ですがその実態は中々生やさしいものではありません。
野良ちゃんの保護、虐待からの救出、状況は様々ですが、保護救出した子達はみんな生きています。
餌も食べます、トイレもします、病気や寄生虫の治療も、避妊去勢の手術だって・・・生きるためにはお金が掛かるのが現代社会です。
ボランティアの方々は当然自腹を切って面倒を見ています。
保護活動の実態を知れば知るほど何とかしなければという想いは強くなります。
今の私に、もくれんの私たち夫婦にできること。散々話し合った結果行き着いた答え、それは「チャリティー」グッズの販売でした、そんな折に実際に保護活動をしている方がバッジやシールなどのグッズを作って、ご来店下さいました。
善は急げ!!と言うことでいきなりチャリティーグッズの販売をスタートします。
① 趣旨にご賛同いただける皆様には是非、グッズの購入をお願いします!!
② チャリティー販売に協力して作品を収めていただける方、サンプルをご持参下さい。詳細を 詰めましょう。(場合によってはご遠慮いただくこともございます)
③ 猫(犬でもOK)の餌、トイレの砂など、使えるものなのに、何らかの理由で使わない、余っているという方。是非お持ち下さい。ボランティアの方々にお渡しいたします。
④ 里親ご希望の方はご相談下さい。ただし、里親としてふさわしいか否かの調査がありますのでご協力いただきます。
ステッカーは@mokuren-cat.comを省きました
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